JFT/Lite(JFT-Client)リリース一覧 Release Note

バージョン情報

JFT/Lite Version 2.0.0

JFT/Lite Version 2.0.0
マイナーバージョンアップ
リリース日: 2002/09/06
Version 2.0.0からの
主な追加機能

■製品名称の変更
バージョン2.0.0から製品名称が「JFT-Client」から「JFT/Lite」に変更されました。

■Java2対応
J2SE(Java 2 Standard Edition) v1.3.xに対応しました。

■可変長フォーマットファイルへの対応
全銀の可変長フォーマット形式で作成されているデータファイルの集配信を行う機能を追加しました。

■SOAPインタフェース(オプショナル機能)
SOAP/XMLによる業務連携インタフェースとAPIを新たに追加しました。標準で提供するAPIは、コマンドおよびJavaAPIです。
SOAP/XMLによる連携インタフェースにより、リモートマシンのプログラムからJFT/Liteに対して各種指示を実行できるようになりました。
※SOAPインタフェースモジュールは、本サイトからダウンロードサービスで提供しているJFT/Lite(評価版)には含まれません。

Version 2.0.0からの
主なバグフィックス

■終了処理中エラー対応
メインスレッドエラーの場合、フリーズしてしまう不具合を改修しました。

■パソコン手順対応
パソコン手順を選択しても、ベーシック手順で発呼してしまう不具合を改修しました。

■発呼通信時の通信障害
発呼通信時に、希に発生するトレースログ出力不具合により、通信障害となる不具合を改修しました。

■リソース障害対応
JFT-Client稼働状態で運用画面からの接続を繰り返すとリソース(ファイルディスクリプタ)不足になってしまう不具合を改修しました。

■着信配信の再送不具合の改修
着信配信処理で配信完了したファイルに対して再送要求を受けた場合、不正回線断となる不具合を修正しました。

■同一相手先に対する同時発着信制御不具合の改修
同一相手先に対して複数の通信を実行してしまう不具合を改修しました。
不具合の発生は以下のケースです。
・発信通信と着信通信の同時実行
・起動タイミングによる発信通信の同時実行

■ログコンソールの接続エラー時の不具合の回収
JcMonitorのリアルタイムログコンソール用のセッション接続でエラーが発生した場合、JcServerがアベンドしてしまう不具合を改修しました。

■通信中断処理の不具合の改修
通信中のファイルに対して通信中断指示を出しても、中断できないケースがあり、その不具合を改修しました。
例えば、通信中の相手先に対して別のファイルを起動登録した場合、その通信を中断することができない現象が発生します。

■グループリストの削除不具合の改修
宛先グループに登録された宛先の削除が正しくできない不具合を改修しました。

■ 宛先のツリー登録エラーへの対応
宛先や宛先グループを登録する際に、稀に、運用画面のツリーへのGUIコンポーネント登録エラーが発生する現象に対応しました。

■ファイル選択ダイアログ画面の不具合の改修(UNIX)
UNIX環境で、ファイル選択ダイアログで選択したファイルが絶対パスで表示されない不具合を改修しました。

■リモートメンテナンスURL指定画面の不具合改修
リモートメンテナンスサイトのURLに不正な文字列を入力してエラーとなった場合、再入力ができなくなる不具合を改修しました。

主な機能変更/改善

■コマンドの機能強化
連携コマンドの機能を強化しました。
・グループ同報機能の追加(起動登録、待ち登録)
・強制登録、任意ファイル指定オプションの追加(待ち登録)
・再送区分変更コマンドの追加
・ヘルプ表示内容の改善

■運用画面の機能強化
運用画面(JcMonitor)から実行できる指示を追加しました。
・再送区分変更指示

■UNIX環境でのサーバ稼動状況ダイアログの非表示
UNIX環境で、JcServerの稼動状況を表すダイアログを表示しないようにしました。
※稼動環境によって稀に発生する、ダイアログ表示によりJcServerがフリーズする現象への対応です。

■オンラインヘルプのリニューアル
運用画面(JcMonitor)のオンラインヘルプ内容をリニューアルしました。
また、オンラインヘルプはブラウザを起動して参照する方式に変更されました。

■サンプルプログラムの追加
起動登録や後続連携などのサンプルバッチプログラムを追加しました。

■複数NIC対応
全銀TCP/IPポートのバインドIPアドレスを指定できるようになりました。
これにより、複数NIC環境で使用するNICを指定して通信を行うことができるようになりました。

一覧へ戻る